監督:イアン・ソフトリー
脚本:チャールズ・リヴィッド
出演
プロート:ケビン・スペイシー/パウエル博士:シェフ・ブリッジス
レイチェル・パウエル:メアリー・マコーマック他
原題:K−PAX 

原作は1995年にアメリカで発売前から話題を呼んだジーン・ブルーワーのベストセラー。インデアナ生まれのブルーワーはウイスコンシン大学で博士号を取得した後、DNAの複製や、細胞分裂を研究。その医学的知識が織り込まれたスリリングなドラマである。人と人とのき絆を優しく語りあげた名編「光の旅人」です。

舞台は初夏のニューヨーク。グランド・セントラル駅が不思議な光に包まれた日。雑踏の中に黒いサングラスの男が現る。

この男自分が地球から100光年離れたK−PAXという星からやってきたと主張。精神病院へ送られるが、妄想とは思えないほど理路整然と宇宙の謎を語ります。

そんな彼の真実を見極めようとしたのが、医者のパウエルである。やがて運命の出会いを果たした二人にお互いの立場を超えた絆が芽生えていくのですが・・・。

プロデューサーのローレンス・ゴードンが「今回のキャストは完璧だ!!」と語るようにこの映画の見所の一つが、主人公のプロートと医者のパウエルを演じる二人のパーフェクトな演技。

2度のアカデミ賞を受賞したケビン・スペイシーと名優ジェフ・ブリッジスのコンビネーションは観る人を唸らせますよう。

「はとの翼」で評価を高めた監督、イアン・ソフトリーも、ケビンを「まるで魔術師のようだ」と絶賛しています。

3月公開  さといも 2002.3.4・ HOME  TOPへ